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愛猫との日々を大切に生きるために、かかる費用を知っておこう。ワクチンや日用品、治療から見送りのときまで

8/20(火) 13:00配信

マネーの達人

いつ見てもかわいい…、ただ寝ているだけでも笑顔になってしまう。

わが家でも猫を飼いはじめてからというものの、何気ない日常が癒しに満ちた特別な毎日になりました。

ただ、気になるのが「お金」です。

命には限りがあり、その時々で必要なコストもあります。

家族として迎え入れる「命」。

猫の一生にかかるお金について、今回は一緒に考えていきましょう。

1. まずは、迎え入れの際にかかる費用

■猫をペットショップで購入する場合

猫を家に迎えるにあたり、ペットショップなどで購入する場合は種類にもよりますが、まとまった金額が必要になります。

筆者が猫を飼っている友人に聞いてまわったところ、7万~15万円の幅がありました。

また、そこからワクチン代の負担もあるので、購入時には10万~20万円は用意しておく必要があります。

■知人から譲り受けたり、野良猫を保護して飼い始める人も

「うちの母親がもともと猫好きで、一軒家に引っ越したのを機に近くの花屋さんの子猫を二匹もらってきました。

かくいう私たち姉妹も動物が大好きで、家に猫がいることがとてもうれしかったです。

最初の2匹は仲が良く、気性も大人しいいい子たちでした。

その後何年かして私が野良の子猫を拾ってきて、猫が3匹になりました。

この子は野良出身ということもあり、気性が荒めでした(笑)」(30代女性・パート)

■えさ、トイレ、キャリーバッグなどの生活必需品もチェック

えさは良心的な価格のものから、高級路線までさまざまあります。

費用は月に3000円ほど見ておくと安心です。

また、猫用のトイレには、猫砂が必要になります。

猫砂にもいろいろな種類がありますが、1匹あたり1か月で2000円程かかるでしょう。

そのほか、外出時に必要な猫用のキャリーバッグやおもちゃ、家によってはキャットタワーやゲージなど、日々の生活に必要な道具類にもお金は必要です。

2. 飼い主の責任として…ワクチンと去勢・避妊手術の費用

成猫になるまでに頻繁にかかる費用のなかにワクチン費用があります。

基本となっているのは混合ワクチンで、7種混合で7000円程度が相場となっています。

個別では、猫ウイルス性鼻器管炎が6000円、猫クラミジアも6000円強かかります。

これを3か月程度に1度接種し、成猫になってからも年1回受け続ける必要があるので、ワクチン代だけでも生涯で10万円を超すことがわかりますね。

ワクチンの種類や接種する頻度は、獣医に相談しましょう。

去勢や避妊の手術に関しては、避妊が3万円前後、去勢が2万円前後といわれています。

猫によっては治癒に時間がかかり、通院することもあるため予算は多めに準備しておいたほうがよいでしょう。

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最終更新:8/20(火) 13:00
マネーの達人

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