ここから本文です

医歯薬系と同じぐらい?音大に行きたいけど実際どのぐらいお金が必要なのか

8/20(火) 12:20配信

ファイナンシャルフィールド

学費以外にかかるお金も多くなりやすい

音楽を専門的に学ぶには、受験や入学してからの学費だけでなく、その他にかかる費用も多くなりやすいことも考えておいた方がよいでしょう。

まず、楽器を専攻する場合には楽器代もかかってきますし、その楽器も専門性が増すほどに高額なものになりがちです。例えば、ピアノでしたらタッチ等の違いから、アップライトピアノではなく、総じてアップライトより高いグランドピアノでの練習が必要になってくることもあります。

また十分な練習量を確保するために、防音等についても配慮して設備等を整えていく必要に迫られるかもしれません。

音大には他の学部学科にはない特徴から、受験や在学中においても費用が高額になりがちです。音楽などの芸術系に進む人の割合はそんなに多くないこともあり、その対策をしていくためには、音大に関わる人へのヒアリングや口コミなどの情報収集が鍵になってきます。

お金がかかりやすい分野ですから、なおのことよく調べ、費用面と内容の両面から納得のいく指導を受けられるようにしていきましょう。

出典:(※1)国立大学等の授業料その他の費用に関する省令(平成十六年文部科学省令第十六号)
(※2)文部科学省 平成29年度私立大学等入学者に係る初年度学生納付金平均額(定員1人あたり)の調査結果

執筆者:柴田千青
1級ファイナンシャル・プランニング技能士、CFP(R)認定者

ファイナンシャルフィールド編集部

2/2ページ

最終更新:8/20(火) 12:20
ファイナンシャルフィールド

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事