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自宅でいつもダラダラの警察犬、万引事件の早期解決に貢献 岩槻署、感謝状と骨の形のおもちゃ贈呈

8/20(火) 10:30配信

埼玉新聞

 窃盗事件の犯人逮捕に貢献したとして、埼玉県の岩槻署は警察犬マリーナ・フォン・レーベン(ジャーマンシェパード、雌8歳)、警察犬所有者で会社役員の荒木和雄さん(67)、浦和第一警察犬訓練所浦和校の警察犬指導士、羽鳥文仁さん(40)に感謝状を贈呈した。マリーナには骨の形のおもちゃも贈られた。

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 同署によると、7月17日午後7時55分ごろ、さいたま市岩槻区の商店で、40代男による万引事件が発生した。店内に男の履いていたサンダルが見つかり、警察犬が出動。現場から約100メートル離れた休耕地で午後10時16分、マリーナが被害品を発見し、近くで男のものと思われる帽子も見つかった。防犯カメラの映像と鑑識から犯人を特定し、同署は5日後の22日に男を逮捕した。

 警察犬として7年目のマリーナは今まで行方不明者の発見や保護などでも活躍し、今回が9枚目の感謝状となる。

 飼い主の荒木さんは「自宅だといつもダラダラしてるのだが、いざという時にお役に立てて良かった。厳しく指導してくれた皆さまに感謝」と笑顔を見せた。羽鳥さんは「現場の警察官と警察犬グループが協力して早期に事件を解決でき、うれしい限り。私も犬に感謝しています」と話した。

最終更新:8/20(火) 12:09
埼玉新聞

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