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観光客とヤギに愛されたバナナの木、台風で折れる 空港名物「大丈夫、また大きくなる」

8/20(火) 6:10配信

沖縄タイムス

 8日から9日にかけて沖縄県の多良間島を襲った台風9号の影響で、多良間空港に植えていた高さ4メートルのバナナの木1本が倒れているの見つかった。空港職員がロープで柱にくくりつけるなどの対策をしていたが、暴風を受けて根元から折れた。

 バナナは毎年4月と7月ごろに実を付け、島を訪れる観光客に振る舞われている。空港で飼っているヤギがバナナの葉を食べる風景も見られ、観光客からも評判だった。

 空港管理課の高江洲克一課長は「バナナは生命力が強くまたすぐ大きくなる。半年後にはまた食べられるようになるので期待してほしい」と話した。(長岡秀則通信員)

最終更新:8/20(火) 6:10
沖縄タイムス

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