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夏の甲子園、準決勝

8/20(火) 13:52配信

北國新聞社

 第101回全国高校野球選手権大会第13日は20日、甲子園球場で準決勝が行われ、石川県勢初の優勝を狙う星稜は24年ぶりの決勝進出を懸け、中京学院大中京(岐阜)と対戦した。星稜はエース奥川恭伸が先発のマウンドに立ち、二回までに2-0とリードした。

 試合前の取材で林和成監督は「昨日(19日)の練習後に本人に聞いたら、『投げたいです』と。私の中では迷いはあったが、彼の話を聞いて決めました」と先発起用を説明した。

 雨でグラウンド状態が悪く、第1試合・履正社-明石商戦は1時間遅れの午前10時に開始した。星稜ナインは午前9時半ごろ球場入り。奥川は「少し緊張しているが、緊張感もしっかりプラスにしたい。試合が終わった後倒れるくらいに頑張る」と意気込みを示し、投球練習に向かった。

 履正社が一足先に決勝進出を決め、第2試合は午後0時55分に星稜の後攻でスタートした。一回に4番・内山壮真の右犠飛で先制し、二回は1番・東海林航介が適時打を放った。

 夏の甲子園における県勢の最高成績は第77回大会(1995年)の星稜で準優勝。左腕エース・山本省吾を擁し、決勝は帝京(東京)に1-3で敗れた。

北國新聞社

最終更新:8/20(火) 13:52
北國新聞社

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