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闘いの続きは指導者で…引退後、監督に転身した“アラフォー”のレジェンドたち

8/20(火) 14:07配信

SOCCER KING

 プレミアリーグやリーガ・エスパニョーラなど、欧州主要リーグの新シーズンが開幕した。近年は20歳前後の選手たちの台頭が著しいが、ベンチに目を向けても世代交代は進んでいる。

 マッシミリアーノ・アッレグリ(52歳)、ジョゼ・モウリーニョ(56歳)、ルチアーノ・スパレッティ(60歳)ら、監督としては働き盛りにあるはずの名将たちがまさかのフリー。一方で、ジョゼップ・グアルディオラ(48歳)、マウリシオ・ポチェッティーノ(47歳)、ジネディーヌ・ジダン(47歳)ら、トップクラブを率いるのは選手としても一流だった40代そこそこの監督たち、という状況はもはや珍しいものではなくなった。

 もちろん、「名選手、名監督にあらず」という言葉が存在するように、往年のレジェンドが指導者として失敗するケースは後を絶たない。だが、“元”名選手が監督としてもトップ・オブ・トップに上り詰める可能性は以前よりも広がったと思われる。

 そこで今回は、指導者へ転身を果たし、“第2のグアルディオラ”、“第2のジダン”を目指すアラフォーのレジェンドたちを11名ピックアップ。果たして、激しい出世競争を勝ち抜くのは誰なのか――。

写真=ゲッティイメージズ

フランク・ランパード

生年月日:1978年6月20日(41歳)
国籍:イングランド
指揮チーム:チェルシー(イングランド)

チェルシーで歴代最多の公式戦211ゴールを記録し、プレミアリーグやチャンピオンズリーグなど数多くの栄光をもたらしたクラブレジェンド。監督デビューとなった昨シーズンはイングランド2部のダービー・カウンティを昇格プレーオフへ導くなど、強烈なインパクトを残した。古巣凱旋となった今シーズンはチームにタイトルをもたらすことができるのか、その手腕に注目が集まる。

スティーヴン・ジェラード

生年月日:1980年5月30日(39歳)
国籍:イングランド
指揮チーム:レンジャーズ(スコットランド)

ランパードと共にイングランド代表の中盤を支えたジェラードは、2016年に現役を引退し、指導者の道へ。2017年7月から古巣リヴァプールのU-18チームを指揮した後、2018年7月からスコットランドのレンジャーズで監督を務めている。昨年12月には、最大のライバルクラブであるセルティック相手にリーグ戦では6年ぶりとなる勝利を挙げるなど、早くも名将の片りんを見せつつある。

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最終更新:8/20(火) 14:07
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