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小学校の天井からモルタル80キロ落下 夏休み中でけが人なし 佐賀・鹿島 

8/20(火) 10:24配信

佐賀新聞

 佐賀県鹿島市教委は19日、浜小学校(鹿島市浜町)で校舎階段裏の天井からモルタル約80キロが崩れ落ちたと発表した。けが人はいなかった。27日までの夏休み期間中に対策をとり、「2学期までに危険がないような状態にしたい」としている。

 市教委によると、13日午前8時半ごろ、事務職員が管理教室棟2階の階段で発見した。落下したモルタルは厚さ1~3センチで、長さ1・2メートル、幅1・6メートル。夏休み中だったため、校舎に児童や教員はいなかったという。教室棟は1970年に完成。経年劣化の影響も考えられるが、原因の特定には至っていない。

 市教委は19日、業者を含めて現場で対応を協議し、同様のモルタルが使われている天井部分をはがす対策工事を実施する方針を決めた。浜小学校を除く市内8小中学校でもモルタルが使用されていないか点検を行うという。

最終更新:8/20(火) 11:42
佐賀新聞

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