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鹿が好きすぎた元グラドル…奈良移住→超リアルな鹿カチューシャ製作販売

8/20(火) 16:30配信

まいどなニュース

 野生のシカが悠然と街中を歩く、日本でも数少ないまち、奈良。そのシカと奈良が好きすぎて、東京から移住した元グラビアモデルの女性が今夏、超リアルなシカカチューシャを作りました。耳のフワフワ具合などにこだわったこのカチューシャ。風呂上がりの子どもに着けてみたら、あらびっくり。奈良が誇る、あの個性派ゆるキャラそっくりで…!?

【写真】耳の大きさや位置、ぷにぷに感にこだわって作ったカチューシャ

 カチューシャを作ったのは、水本彩奈さん(30)。芸能活動をする傍ら、写真とシカが好きで、休みのたびに奈良に通っては、インスタ映えする写真を撮っていたそうです。露店などで売られているシカのカチューシャを買ったこともありましたが、作りが簡単だったり、ツノだけだったりして、水本さんの熱烈なシカ愛に比べると「物足りなかった」といいます。

 その愛が昂じて、水本さんは何と、今年4月に東京から奈良に転居。これに合わせ、カチューシャ作りをスタートさせました。以前にも撮影衣装を手作りしたこともあったという手先の器用さを生かし、手芸屋で見つけた毛の長い素材を使い、耳の形や厚み、大きさなどにこだわって作ったといいます。


神々しさまで、あのキャラそっくり

 7月からネットショップで販売をスタート。モデル友達が撮影に使い、風呂上がりの甥っ子に着けてみてツイートしたところ、これがまた、シカの角が生えた童子の姿で、「仏様への冒涜にあたる」などと各方面で物議を醸した元祖・キモかわゆるキャラの「せんとくん」そっくり!!と、いうリプライが寄せられています。

 カチューシャはすべて手作りのため、1日4~5個しか作れず、お値段も1つ3千円と少しお高めですが、映えるのは間違いなし。現在はネット販売のみですが、今後、委託販売も始めたいといい、「耳を着けて身も心も『シカ目線』になることで、シカの誤飲につながる奈良公園のゴミのポイ捨て問題や、人とシカとの関わり方を考えるきっかけになれたら」と夢を語ります。

 ちなみに水本さん、ブログでもシカにとどまらない奈良の魅力を発信中。「自分の名前に奈良の奈が入るのも何かの縁。とてもフォトジェニックなまちです。とはいえ、まだ知らないことばかりなので、これから奈良全域を広く知って伝えたい」と話していました。


(まいどなニュース・広畑 千春)

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最終更新:8/20(火) 16:53
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