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「福島県民の安全安心確保」 林県警本部長が着任

8/21(水) 9:44配信

福島民報

 林学県警本部長(53)=警視監=は二十日、着任した。県警本部庁舎で会見に臨み、「県民の安全安心の確保に全力を尽くす」と抱負を語った。

 林氏は東日本大震災と東京電力福島第一原発事故からの復興を支えていく姿勢を強調。「被災地に寄り添う警察活動を継続する。復興の進展に伴う治安情勢の変化に適切に対応していくことが重要だ」と言葉に力を込めた。

 来年、福島県で行われる東京五輪の聖火リレーや競技の安全、円滑な実施に向け、警備や交通対策を進める考えを示した。

 会津若松署の警部が暴行の疑いで現行犯逮捕された事件について謝罪し、「職員の職務倫理教養を徹底し、再発防止に努める」と述べた。

 林氏は岡山市出身。東京大法学部卒。一九九〇(平成二)年に警察庁に入った。愛媛県警本部長などを経て、大阪府警本部警務部長から着任した。

最終更新:8/21(水) 9:44
福島民報

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