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帰ってきた元カノと再会する夏 線香花火よりもはかない時間描いた漫画が切ない

8/21(水) 19:30配信

ねとらぼ

 元カノと再会し、ひと夏の思い出を重ねるお話を描いた漫画「元カノと再会したお話」に涙する人が続出しています。作者はぱもぎゅさんです。

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 実家に帰ってきていた男の子のもとに、元カノが訪ねてきます。「何で来たの……」「何で毎年俺んとこに来るわけ?」と男の子は戸惑っている様子ですが、元カノは「ダメー?」と無邪気に答えます。

 世間話をしたり、花火をしたりする2人。元恋人とは思えないほど親しげです。新しい彼女ができたのか尋ねる元カノに、彼は「もう誰とも付き合うつもりないから」と答えます。彼女のことを忘れられないから……その答えに元カノは喜びますが、彼氏には「ちゃんと幸せになって欲しい」と新たな恋人を探すよう促します。元カノの方はといえば、まわりの人たちに元彼の話ばかりして、時々涙が止まらなくなる、と……。

 線香花火を見つめながら「次はいつ会える?」と聞く彼に「来年かな」と答える彼女。涙する彼を、泣き虫だった子どものころと変わっていないと笑って彼女は去ります。「毎年忘れずに来てくれてありがとね。私のお墓参り」と告げて。ラムネの泡より、線香花火より彼女の方がずっとうたかた。彼女のことを忘れられない彼は、「また来年会おう」と見送るのでした。

 いい雰囲気の2人なのにどうして別れてしまったんだろうと思っていたら……東京で一人暮らししていても、お盆の時期には地元に帰る彼。そして、1年に1度帰って来る彼女。2人ともお互いを忘れられず、ずっと好き。でも、多分ずっとこのままではいられない……。とても切ないお話でした。

 この漫画の読者からは「神作……思わず泣いてしまった…」「元カノとこんな、ほのぼのなるかよ、夢見すぎーっwwなんて思いながら見てて読み終わる頃にはボロ泣きしてました」「なんで別れたんだろう…って考えながら読んでて最後の2コマで一気に涙がブワッと…」など共感を呼んでいます。


画像提供:ぱもぎゅさん

ねとらぼ

最終更新:8/21(水) 19:30
ねとらぼ

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