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仮想の街、子ども楽しむ 牧之原「キッズタウン」、働く大切さ体験

8/21(水) 8:14配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 牧之原市の市相良総合センター「い~ら」で17、18の両日、小中学生がまちづくりや働く大切さを体験する「キッズタウン ぼくらのまちのはら」(まきのはらキッズ夢サポーター主催)が開かれた。公共施設や店舗を設けた仮想の街「ぼくまち」を子どもが運営し、来場者は仕事や納税をしながら飲食や買い物を楽しんだ。

 街を訪れた子どもは市役所で「市民登録」を済ませると、来店を呼び掛ける仕事などに取り組んだ。銀行で給料をもらって税務署で納税。手元に残った独自通貨「だら~」のお金を使い、かき氷を食べたり雑貨を買ったりして思い思いに過ごした。

 街の運営を担ったのは、市内の小中学生約60人。飲食店で提供するメニューは自分たちで考案し、調理した。カラフルな装飾が際立つ店頭で明るく接客し、来場者をもてなした。ぼくまちの“市長”を務めた市立萩間小6年の女子児童(12)は「すごくにぎやかで楽しい街になって良かった」と笑顔を見せた。

静岡新聞社

最終更新:8/21(水) 8:14
@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

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