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ナガマツペア、30分で圧勝突破…世界ランク1位のプライド示す「迎え撃つくらいの気持ちで」

8/21(水) 22:17配信

スポーツ報知

◆バドミントン 世界選手権 第3日(21日、スイス・バーゼル)

 各種目の2回戦が行われ、女子ダブルスで2連覇を目指す永原和可那、松本麻佑(北都銀行)組が、世界24位のピーク、セイネン(オランダ)組に21―9、21―6で完勝。試合時間も30分の“省エネ”で初戦を突破した。今大会の目標に「エンドレスアタック」を掲げる2人。松本は「思ったより緊張せず、いい形で迎えられた。攻撃の展開は作れた」と胸を張った。

 この日は男子ダブルスで世界ランク1位の前回王者、ギデオン、スカムルヨ(インドネシア)組が敗れる波乱があった。20日には女子シングルスで世界1位の山口茜(再春館製薬所)も敗退。松本は「1位を気にするわけではないけど、下位の選手も、強い選手に勝ちたくてやっているように見えた。迎え撃つくらいの気持ちでいかないといけない」と気合を入れ、持ち味の攻撃力を出し切った。

 五輪レースで最も格付けの高い今大会は、タカマツ(高橋&松友)、フクヒロ(福島&広田)、ヨネタナ(米元&田中)と争う五輪出場権をとる上でも重要な一戦になる。全種目を通じ日本勢初となる2連覇へ、一戦必勝で勝ち進んでいく。

最終更新:8/23(金) 3:54
スポーツ報知

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