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田中恒成「スピードで圧倒して、KOで勝つ」V2誓う

8/22(木) 6:06配信

スポーツ報知

◆プロボクシングWBO世界フライ級タイトルマッチ12回戦 王者・田中恒成(畑中)―同級1位ジョナサン・ゴンサレス(プエルトリコ)(8月24日・名古屋市武田テバオーシャンアリーナ)

 王者・田中恒成と挑戦者ジョナサン・ゴンサレスが21日、名古屋市の中部日本放送本社で予備検診に臨み、ともに異常なしだった。

 身長165センチ、リーチ163センチの田中は、ゴンサレスをそれぞれ8センチ、4センチ上回った。初対面の相手については「特に…」と興味を示さず、「身長がかなり低いので、そのへんがどうなるかだが、スピードが戻ってきて手応えはある。スピードで圧倒して、KOで勝つ」とV2を約束した。

 3月の田口良一(ワタナベ)戦の時よりも身長は1センチ伸びた。おそろいのキャップ、Tシャツを身につけた父の斉(ひとし)トレーナー(52)は「まだ成長している」と言いながらも「トレーニング内容が違うから、胸囲は逆に1センチ縮んだ。だが、数字にとらわれるのは時代にそぐわない。背が高い低い以前に、挑戦者は恒成のような強烈なパンチを食らったことがないだろう」と、数字以上に実力差があることを強調していた。(谷口 隆俊)

最終更新:8/22(木) 6:06
スポーツ報知

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