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八村塁、闘志燃やす…日本バスケ史上最多チケット売れた!

8/22(木) 6:06配信

スポーツ報知

 世界ランク48位のバスケットボール男子日本代表は21日、プレ五輪として22日に行われる同5位のアルゼンチン代表戦に向けて約1時間半調整した。NBAドラフトで日本人初の1巡目指名を受けた八村塁(21)=ウィザーズ=も五輪会場のさいたまスーパーアリーナで初練習。「日本でバスケットをしてる人なら、一度はやってみたい場所。アリーナもアメリカ風で観客もすごく入る。楽しみですね」と印象を語った。

 アルゼンチンは低迷期を経験したが、複数のNBA選手を輩出するなど力をつけ、96年アトランタ大会で44年ぶりの五輪出場を果たし、世界屈指の強豪まで上り詰めた。日本も東京五輪が44年ぶりの出場。八村は「似た部分があると思う。そういうチームとできることはすごいうれしい。いいところはちゃんと学んでいきたい」と心待ちにした。

 チケットはこの日午前10時時点で1万5597枚を販売した。日本協会で統計は取っていないものの、関係者によれば日本代表戦では史上最多となる見込み。24日のドイツ戦、25日のチュニジア戦と合わせ3日間で約5万人が来場する。

 試合はウィザーズのGMも視察に訪れる予定で、八村は「どれだけ僕ができるかしっかり見せたい」と“御前”アピールに意欲。12年ロンドン五輪でアルゼンチン代表を4位に導いたフリオ・ラマス監督も、母国との対決を前に「特別な思いはあるが、今は日本が私のホーム。持っている全てを出したい」と闘志を見せた。(林 直史)

最終更新:8/23(金) 10:38
スポーツ報知

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