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共進会に向け中間検査 松阪肉牛、3市5町の181頭 三重

8/21(水) 11:00配信

伊勢新聞

 【松阪】三重県の松阪肉牛共進会運営委員会は20日、第70回松阪肉牛共進会に向け、出品予定牛の中間検査を開始した。3市5町の計44農家、181頭を検査する。

 特産松阪牛の女王を決める共進会は10月26日に予選、11月24日に本選を開く。中間検査は成長や病気、けがを獣医師と家畜商がチェックする。

 20日は伊勢市、玉城町、大紀町の16戸、59頭の健康状態や肥育状況を1頭ずつ確認した。防疫のため関係者以外の立ち入りを制限して実施した。

 9月3日まで3日間の日程で、同22日は明和、多気、大台の3町、9月3日は津、松阪両市が対象。

 大紀町の肥育農家は「今年は蒸し暑いので、一頭一頭餌の量を調整して体調管理している。今一番大事な時期なので注意深く育てたい」と話していた。

 検査員は「今年は湿度が高いので心配していたが、おおむねどの牛も順調に育っている。第70回の記念大会なので例年以上にいい牛が出てくることを期待したい」とコメントした。

伊勢新聞

最終更新:8/21(水) 11:00
伊勢新聞

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