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【映像】リマの海岸で子クジラが死亡 沖に戻そうとする努力虚しく

8/21(水) 12:04配信

AP通信

リマ、ペルー、8月21日(AP)― 南米ペルーの首都リマの入り江に迷い込んだマッコウクジラの子どもが8月20日、沖へ戻そうとしたサーファーらの努力も虚しく死亡した。
 この幼獣は、リマの約50キロ南東にあるサン・バルトロ入り江で発見されたもので、岩場で付いたとみられる傷口から出血していたという。
 ペルーではこの1カ月の間に3頭のクジラが海岸に打ち上げられており、このクジラが4頭目で、推定年齢は3歳、体長は3.5メートルから4メートル。引き潮と岩礁で、入り江から沖に出られずにいるところをサーファーに発見された。
 付近の住民が岸壁から心配そうに見守る中、サーファーや獣医師らが傷ついた子クジラを沖へ戻そうとしたが、傷口からの出血が止まらず、なす術はなかった。

(日本語翻訳 アフロ)

最終更新:8/21(水) 12:04
AP通信

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