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1台で前後左右を録画できる“360度”全方位モデル3選

8/21(水) 7:00配信

&GP

近年、 あおり運転や幅寄せなどの違法行為を撮影したドライブレコーダー(ドラレコ)の映像がさまざまなメディアで取り上げられるなど、危険運転が社会問題になっている。ドラレコの導入は、トラブルに見舞われたときの証拠としてだけでなく、危険運転防止の抑止力として活用されるようになっているのだ。

【テストレポートの写真はこちら】

そこでカーグッズプレス編集部では、厳選したドラレコをタイプ別にテスト。取り付けやすさや使い勝手、画質、録画映像といった機能面のチェックから、話題の最新モデルやドラレコ関連ニュースまで、最新のドラレコ事情を6回に分けてお届けする。まだドラレコを導入していない人はもちろん、現在使用しているドラレコに不満がある人も要チェックだ。

第3回は、前方だけでなく室内や窓から見える車両周囲を見渡せる全方位モデルだ。この360度の画角を持つ特殊カメラを搭載している機種は年々、増えてきている。

録画や操作方法はさまざまだが、どの機種も設定や操作性は良好

今回テストした全方位録画モデル3機種は、それぞれが個性的だが、操作感も三者三様だ。

本体にディスプレイを持たないカーメイト「d'Action 360S DC5000」は、専用アプリをインストールしたスマホ(iPhone/Android)と無線LAN接続して操作する。記録映像のストリーミング再生やmicroSDカードからのデータダウンロード、機能セッティング、手動録画操作などが簡単に行える。

一方、PIXYDA「PDR750SV」は、ドライブレコーダーとしては大型の5インチディスプレイを装備。画面を見ながらタッチ操作で設定できる。アイコンや表示が大きく、項目の選択がわかりやすいので、機械が苦手な人でも手軽に使えるだろう。レンズの角度は、手動で最適なポジションに調整できる。

コムテック「HDR360G」は、背面の2.4インチディスプレイと、4つのボタンを使って設定を行う。説明書を見なくても扱えるほどメニューがわかりやすい親切設計だ。操作キーのサイズが大きく、役割がはっきり書かれていて使いやすい。レンズは角度調整可能だが、基本的には真下に向けて使用する。

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最終更新:8/21(水) 7:00
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