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売れると思ったのに! 期待を見事に裏切ったクルマ 5選|自動車マニアに聞いてみた

8/21(水) 10:30配信

MOTA

ピン!と来たのに、あれ? だったクルマたち

仕事柄、新型車が登場すると一通りチェックするようにしているが(この仕事に就く前も趣味でチェックしていたが)、中には“これは売れるかも!”と思っても、蓋を開けるとイマイチ…という車種も残念ながら存在していた。

■パンチの効いたデザイン!? カローラルミオンやスバル R1を画像で見る

そこで今回は、個人的に売れそうだと思ったのに、実際はそこまでではなかった車種をピックアップしてみた。完全なる個人の主観ではあるが、お付き合いいただければ幸いである。

1:トヨタ カローラルミオン(2007~2015年)

<カローラだけど…ややこしい経歴の持ち主>

元々は初代のbBの後継車種として北米市場で販売されていた、サイオン xBをベースに日本向けにリファインしたモデルである。日本ではパッソ/ブーンをベースとした2代目bBが存在していたことから、”カローラルミオン”として販売されたというやや複雑なルーツを持つ同車。

見た目にはナンパな印象もあるかもしれないが、海外では2.4リッターエンジンがメインということもあり、シャシー性能は高く、日本仕様の1.5リッターや1.8リッターでは圧倒的にシャシーが勝る安定感溢れる乗り味を持ち合わせていた。しかしカローラという名前にもかかわらず、3ナンバーサイズのボディということもあってか、残念ながらそこまでの人気車種にはならなかったのである。

2:スバル R1(2005~2010年)

<軽より小さな軽、都会で活躍できず>

もはや軽自動車は、ガマンして乗る車種ではなく積極的に選びたくなるような車種となりつつあるが、当然ながら軽自動車には排気量とボディサイズに上限があり、各社その範囲で個性を出すべく日夜努力を重ねている。

そんな中登場したスバル R1は、軽自動車枠目いっぱいのサイズではなく、あえて一回り小さなサイズでリリースされた。これは、軽自動車枠フルサイズの5ドアモデル、R2という存在があったからできた手法かもしれないが、フロントシート重視の2+2スタイルと割り切ったパーソナルミニとして、都市部のユーザーに受け入れられるぞ! と思ったのだが…。

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最終更新:8/21(水) 10:43
MOTA

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