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植物で町を盛り上げよう 高知・佐川町

8/21(水) 19:55配信

テレビ高知

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植物学者の牧野富太郎博士が生まれ育った町、高知県佐川町をPRするためのロゴマークが決定し、表彰式が行われました。

牧野博士が生まれ育った佐川町では、植物を通して町全体を盛り上げようと、平成28年から「まちまるごと植物園」をテーマにまちづくりを進めています。この取り組みを広く知ってもらいたいと、町がロゴマークのデザイン案を公募したところ、全国から134点の応募があり、きょう入賞作品の表彰式が開かれました。

最優秀賞に選ばれロゴマークに決定したのは、愛知県の大学でデザインを勉強している近清楓さんの作品です。町の人たちが1本の苗を囲み、植物を大切に守る様子を手描きのやわらかなタッチで表現しています。

このほか3点の優秀賞が選ばれ、この内、佐川高校3年生の曽我遥菜さんの作品には、牧野博士が名付けた植物で絶滅危惧種に指定されている「ジョウロウホトトギス」の花の帽子をかぶった女の子が描かれています。

近清さんのデザインしたロゴマークは今後プレートに印刷され、町内の学校や公民館などの公共施設や、家庭の花壇などに設置されるほか、さまざまな形で佐川町のPRに使われる予定だということです。

最終更新:8/21(水) 19:55
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