ここから本文です

国が参加のリニア協議 静岡県副知事「議論深まった」

8/21(水) 19:30配信

静岡朝日テレビ

国土交通省が初めて立ち会った、リニア新幹線工事の影響をめぐる県側の専門家とJR東海の意見交換は2日間の日程を終えました。

リニア新幹線工事による自然環境などへの影響や対策を話し合う会合には、きのうに続き、国土交通省鉄道局の森宣夫室長がオブザーバーとして出席しました。

この中でJR側は、南アルプスの自然保護のために県が新たに基金を設置する場合は、相応の協力の用意がある、との考えを改めて示しました。

難波副知事は、今回の意見交換について、「JR側から新たな資料も提出されるなど、全体として議論が深まった」と評価。

2日間を通じて森室長の発言はありませんでしたが、国が立ち会った効果が一定程度あったとの認識を示しています。

国土交通省鉄道局・森宣夫室長:「科学的知見にもとづき議論が1つ1つ行われていて、きょうもちょっと進んだ。決定していないけれど、引き続き部会が開かれれば、見守るというか立ち会っていきたい」

最終更新:8/21(水) 19:30
静岡朝日テレビ

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事