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モデル末期のゴルフに待望のディーゼルが上陸

8/21(水) 16:29配信

MOTA

新型のウワサもある中ディーゼルが上陸

2019年9月のフランクフルトモーターショーでは次期型が公開されると噂されるVW ゴルフ。日本に導入されるのはおそらく来年後半。すなわち、いよいよ現行型であるゴルフ7もモデル末期ということになる。

遂に上陸したディーゼルエンジンは使い勝手バツグン!

だが、この段階にきてフォルクスワーゲン グループ ジャパンは、ゴルフファミリーに対してディーゼルエンジン搭載のTDIモデルを10月1日から日本に導入すると発表した。ハッチバックのゴルフ、ステーションワゴンのゴルフヴァリアント、そしてミニバンのシャランに対してもディーゼルエンジンを搭載するという。

2013年に日本導入(欧州では2012年)となったゴルフ7は、ガソリン、プラグインハイブリッド(PHEV)、そして電気自動車(EV)をこれまでに日本で打ち出してきたが、ディーゼルの導入により更なるユーザーニーズに応えようというわけだ。

搭載するディーゼルエンジンはティグアンと同じユニットだ

さて、そんな最後のゴルフ7を締めくくるかのように登場するTDIは、実はSUVのティグアンに搭載されていたユニットと同様のものだ。ティグアンではそのTDI+7速DSGが組み合わされ4輪駆動となっていたが、ゴルフに搭載されるものはミッションこそ同様の7速DSGだが、駆動方式は前輪駆動となるところが異なる。エンジンは2.0Lターボとなり、最高出力110kW(150PS)/3500-4000rpm、最大トルクは340Nm(34.7kgm)/1750-3000rpmというスペックだが、重量はディーゼル化に従い1430kgとやや増している。

ゴルフディーゼルは実用重視のスペック

ちなみに今回引き合いに出す1.4Lターボのガソリンエンジン・TSIは、最大出力103kW(140PS)/4500-6000rpm、最大トルク250Nm(25.5kgm)/1500-3500rpmとなり、車重は1320kg。出力はあるが重い車体のディーゼルか、おとなしいが軽量のガソリンが良いのか? 乗り比べてその差はどうなのかは気になるところだ。

ちなみにシャランに搭載されるTDIのみがハイパワーバージョンとなり、最大トルクは380Nmを発揮している。これは多人数乗車や荷物を積載する機会が多いことなどを見越してのこと。ハッチバックやワゴンでは必要ないとの判断のようだ。

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最終更新:8/21(水) 16:29
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