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植物工場を共同開発 大和ハウス工業と三協立山、10月発売

8/21(水) 0:50配信

北國新聞社

 大和ハウス工業(大阪市)と三協立山(高岡市)は、工場や倉庫などの建屋内に設置できる植物工場のシステム「アグリキューブ・アイディー」を共同開発した。大和ハウス工業が10月1日から販売、施工を担当し、三協立山が栽培技術やサポートプログラムを提供する。

 同システムは、高さ3メートルの断熱パネルで栽培エリアを囲い、内部にアルミ製の栽培棚を設ける。LED照明や送風システム、エアコンなどを組み合わせ、最適な栽培環境を実現する。生育の偏りをなくし、「フリルレタス」は最短32日間で促成栽培できるという。

 両社はそれぞれ植物工場の事業化、研究を進めていた。2017年4月から大規模植物工場をテーマに共同開発を進めている。

北國新聞社

最終更新:8/21(水) 0:50
北國新聞社

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