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延長か、売却か、それとも“0円移籍”か…今季で契約最終年を迎える選手たち11選

8/21(水) 19:35配信

SOCCER KING

 プレミアリーグとリーグ・アンを皮切りに、欧州主要リーグの新シーズンが始まった。一方で、クライマックスを迎えているのが夏の移籍市場。プレミアリーグの移籍市場は8日に閉幕したが、リーガ・エスパニョーラ、セリエA、ブンデスリーガ、リーグ・アンの最終日は9月2日となっている。

 市場閉幕まで残り2週間を切ったなかで去就が注目されるのは、契約期間が残り1年を迎えた選手たちだろう。現行契約のまま今シーズンを終えると、移籍金ゼロで退団することができるため、クラブは今夏、あるいは次の冬の移籍市場で売却するか、あるいは契約を延長して引き留めるか、重要な選択を迫られている。

 そこで今回は、イギリスメディア『talkSPORT』の情報をもとに、契約期間が残り1年となったプレーヤーたちをベストイレブン形式で紹介する。

<GK>
■ダビド・デ・ヘア

生年月日:1990年11月7日(28歳)
国籍:スペイン
所属クラブ:マンチェスター・U

2011年夏にマンチェスター・Uへと加入してから、今シーズンで在籍9年目を迎えるデ・ヘア。レアル・マドリードやパリ・サンジェルマンへの移籍が再三報じられているが、クラブに売却の意思はなく、週給35万ポンド(約4500万円)の6年契約を新たに提示したようだ。契約延長が合意に至れば、デ・ヘアは世界で最も高給取りのGKになるとされる。

<DF>
■ヤン・フェルトンゲン

生年月日:1987年4月24日(32歳)
国籍:ベルギー
所属クラブ:トッテナム

2012年7月にアヤックスから加わって以来、トッテナムで公式戦300試合近くに出場。最終ラインの柱として活躍してきたが、現行契約は来年6月で切れる。延長の可能性については「僕はこのクラブで幸せだ。当面は今シーズンのことに集中したいんだ」と述べるにとどめており、来シーズン以降の去就は不透明な状態が続いている。

■ジョエル・マティプ

生年月日:1991年8月8日(28歳)
国籍:カメルーン
所属クラブ:リヴァプール

現行の契約期間は来年夏までとなっているが、オランダ代表DFフィルジル・ファン・ダイクと強力なセンターバックコンビを形成し、UEFAチャンピオンズリーグ優勝に大きく貢献した昨シーズン後半のパフォーマンスを、クラブは高く評価しているとのこと。クラブは新契約をオファーする意向を示しており、マティプ本人も「リヴァプールで快適だ」とコメントしていることから、契約延長にサインする可能性は高そうだ。

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最終更新:8/21(水) 19:35
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