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玄海原発3号機、営業運転に復帰

8/21(水) 10:24配信

佐賀新聞

 九州電力は20日、定期検査を終えた玄海原発3号機(東松浦郡玄海町)が同日営業運転に復帰したと発表した。

 定検は5月に開始。8月20日にあった国の最終審査に合格し、同日午後3時50分に営業運転を再開した。

 原子炉内の燃料集合体は、全193体のうち約3分の1を取り換えた。プルサーマル発電に使うプルトニウム・ウラン混合酸化物(MOX)燃料は新たに4体を装荷し、計36体となった。使用済みMOX燃料は出なかった。

 昨年3月、さびによる腐食で配管に穴が空き、蒸気漏れが起きた2次系統の脱気器空気抜き管は、16本全てをさびにくい材質のものに取り換えた。

最終更新:8/21(水) 10:24
佐賀新聞

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