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「全盛期のエジルを彷彿」地元紙が“チャンスメイカー”大迫を称賛

8/21(水) 11:04配信

ゲキサカ

 日本代表FW大迫勇也の所属するブレーメンは17日、ブンデスリーガ開幕戦で昇格組のデュッセルドルフとホームで対戦し、1-3で敗れた。地元紙『ベーザー・クーリエ』が大迫のプレーをレポートしている。

 大迫は3トップの中央で先発出場。的確なポストプレーを見せ、攻撃の起点として機能した。しかし、チームは前半36分に先制点を献上。後半2分にFWヨハネス・エッゲシュタインのヘディング弾で一時追いついたが、その後に2失点を喫し、1-3で敗れた。

 昨季まで主将を務めていたFWマックス・クルーゼがフェネルバフチェに移籍したことで、その穴埋めにも注目が集まっていたブレーメン。大迫は後半途中からポジションを下げてチャンスメイクをこなしたほか、惜しいミドルシュートを放つなど攻撃をけん引し続けたが、チームを勝利に導くことはできなかった。

 同紙はこの試合の大迫のプレーに対し、「彼らしいものだった」と言及している。前半にMFミロト・ラシカへ送った巧みなパスについては「ピッチに向かって抱きしめたくなる」と称賛。さらに中盤でチャンスを作り出す姿を「(元ブレーメンの)メスト・エジルの全盛期を彷彿とさせた」と表現した。

 また、フロリアン・コーフェルト監督は「彼はたくさんボールに触り、多く展開していた」と振り返りつつ、「彼は低い位置でプレーしたが、それは大丈夫だ。なぜなら、かなり攻撃の枚数があったからね。しかしもちろん、1点は少なくとも決める必要があった。彼のヘディング、そして1-1の後のチャンスでね」と期待を込めて語っている。

 開幕黒星スタートのブレーメンは24日の第2節でホッフェンハイムのホームに乗り込む。

最終更新:8/21(水) 12:23
ゲキサカ

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