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<プラス1>ゴルフに役立つツボ 第10回:腰背部の疲れ解消、内臓を整える

8/22(木) 11:31配信

ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)

夏は冷房のあたり過ぎや、冷たい飲み物の摂り過ぎから、むくみが気になる季節です。この時期だからこそ起きやすい“夏場のむくみ”とは一体どのようなものでしょうか?今回は夏場のむくみの対処として効果的なツボを紹介します。

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足のむくみや、腰背部の疲れに効果的なツボ

■承山(しょうざん)

このツボはふくらはぎの真ん中に位置します。アキレス腱の中心から膝裏にかけて、指を滑らすようにふくらはぎの筋肉をなぞってみてください。ちょうどふくらはぎの真ん中に指が止まる部分、これが承山(しょうざん)というツボです。筋肉としては、腓腹筋(ひふくきん)とヒラメ筋に触れることができ、足のむくみや腰背部の疲れなどに効果的です。

夏はたくさん汗をかきますが、そもそも、むくみはどうして起こるのでしょうか?

ポイントは“水はけ”です。水が吸収されて、うまく体を通り蒸発すると、体のめぐりは自然に良くなります。しかしながら、この季節は湿気や温度も高く、水はけが良い季節とは言えません。この体内の水の循環がうまくいかずに停滞してしまった結果として足がむくみます。そんな時に、承山を刺激することでむくみを撃退できます。

また、こむら返りなど足がつる症状にも効果的です。帰宅後やお風呂上がりに、両手の親指を重ねてギューとツボを押してみましょう。初めは疲れたふくらはぎ特有の硬さを感じることができると思います。親指以外の指はすねの方に当てて、足全体を握るようにつかんでください。30秒ほどゆっくりふくらはぎの奥に向けて刺激を与えましょう。

次にこのツボを押さえたまま、つま先を伸ばしたり曲げたり、自分で動かしてください。押している指で軽く揺さぶってあげると、気持ち良い感覚を得ることができます。

じっくり刺激を入れたあとは、その場所から大きな円を書くようにテンポよく5周ほどツボ押しをしてみましょう。足がじんわりと温かく、ほぐれる感覚を得ることができます。

足は第2の心臓と言われています。このツボを刺激することで、体の循環をより促すことが可能です。むくみが取れて、朝起きた時や家を出て歩き出した瞬間などにも効果を感じることができるでしょう。ぜひ試してみてください。

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