ここから本文です

ルーカス・アウアー、7位入賞も笑顔なし「戦略は良かったけど、ペースが悪かった」|スーパーフォーミュラ 第5戦もてぎ

8/22(木) 14:18配信

motorsport.com 日本版

 ツインリンクもてぎで行われた2019全日本スーパーフォーミュラ選手権の第5戦。今季3度目の入賞を飾ったルーカス・アウアー(B-Max Racing with motopark)は、レースペースの改善が課題だと語った。

【フォトギャラリー】スーパーフォーミュラ第5戦もてぎ

 予選で4番グリッドを手にしたアウアーは、ソフトタイヤを装着してスタート。レース後半にミディアムタイヤに交換するという作戦を選んだ。しかし、1周目に小林可夢偉(carrozeria Team KCMG)に抜かれ5番手にポジションを下げると、その後も後続に追われる展開となり、結果的に7位までポジションを下げてフィニッシュした。

「僕たちの戦略は正しかった。だけど、優勝争いに加わるだけのペースがなかった。今日の結果はそれが全てだ」

「クルマのバランスはそんなに悪くないけど、まだ改善しなければいけないポイントがある。特にロングランの部分で課題がまだ残っている」

 そう語ったアウアー。今季3度目の入賞だったが、そのことについて喜んでいる様子は全くなかった。

「ポイントが獲得できたことに関しては救いだけど、その一方で予選4番手からポジションを下げる形でレースを終えた。通常なら予選よりも良いポジションでゴールしたいけど、決勝ではそれを成し遂げるだけのスピードがなかった」

「今回起きたこともしっかりと分析をして、岡山ではさらに前進したレースを見せたい。予選に関してはもう少し良くしたいところはあるけど、レースペースが一番の課題だ。今回はソフト、ミディアムの両コンパウンドでダメだったから、その辺もしっかりと分析したい」

吉田知弘

最終更新:8/22(木) 14:18
motorsport.com 日本版

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事