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Huaweiが独自地図サービスに着手の噂。でも話をよく聞くと…

8/22(木) 12:31配信

ギズモード・ジャパン

ちょっと使ってみたい

アメリカと中国の壮絶な貿易摩擦の真っ只中にいるHuawei(ファーウェイ)が、独自の地図サービスを開発しているとの興味深い報告が飛び込んできました。

Google マップ代替じゃない?

中国国営放送のChina Dailyが伝えているこのニュースですが、残念ながらこれはHuaweiが「Google マップ」の対抗サービスを開発しているという意味ではありません。Huaweiの重役によれば、この「Map Kit」と呼ばれるサービスはナビゲーションや配車サービスを提供するものとなるそうです。

たとえばMap Kitにより、開発者は自分のアプリにナビゲーション機能や渋滞情報を簡単に組み込むことが可能になります。さらに、詳細は不明ですが「AR(拡張現実)」に関する機能も用意されているそうですよ?

Huaweiといえば、先日にはスマートフォンでも利用できる独自OS「ハーモニーOS」を発表しました。これは明らかな脱Google(グーグル)かつ脱アメリカの動きだったのですが、Map Kitはあまりそのような性格のものではないようです。

なお、Map Kitは10月に公開され、150の国と地域をカバーし、40の言語に対応する予定です。日本のアプリでも、Map Kitが使えるようになるのかな?

Source: China Daily via The Verge

塚本直樹

最終更新:8/22(木) 12:31
ギズモード・ジャパン

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