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【わが青春のインターネット】ネットがリアルの一部に “招待制”で市民権を得たSNSの元祖「mixi」の足跡

8/22(木) 18:00配信

ねとらぼ

足あと機能について

 また足あと機能の廃止復活については、「(足あとの廃止で)どんな人が興味持ってくれたか分からなくなった。実際熱が結構逃げたと思う」「どのくらいの人が自分のページに来てるかは楽しみの一つだったので復活時は喜んでいた記憶がある」「正直いらない機能だったから復活しても……」「mixiらしさがなくなったと思ったが、もともとあまり気にしていなかった」「ハマっていた当時は日記書く→足跡→レスを気にするのループだったので、味気ないものになったなとは思った。ただ復活するころにはどうでもよくなっていた……」とさまざまな反応。

 「mixiを現在も使っているか」という質問については「Twitterへ移行した。周りの友達もTwitterメインになったので、写真の保管庫としてmixiのアカウントは残っている感じ」と、周囲が別のSNSをメインに使い始めたことをきっかけにmixi離れをしたとの回答が目立つ一方、毎日手作りのお弁当の画像や献立が投稿される「手作りのお弁当」や今夜の飲み友達を探す「酒好き」といったコミュニティは現在も人気が高く、ネット上のつながりを求める人や、リアルな出会いのきっかけとしてネットを利用する人にとって、今もmixiは欠かせないものとなっているようです。

現在のmixiはどんな雰囲気?

 一方黎明期から現在に至るまでmixiを利用しているというユーザーからは、「初期のmixiは和気あいあいとしていたが、現在はmixiがないと生活ができないという感じのヘビーユーザーの利用が目立つように感じる」「LINE IDをコミュニティーに書き込むなど、出会い系的な使い方をしてトラブルになっているユーザーを見かけることが増えてきた」といった声も。また「SNSというものは基本的に公の場で誰もが平等であるべきだが、コミュニティ等ではメンバーを追放したり、コメント削除する権限を持つ『管理人』や『副管理人』が“神”になってしまう。そうした不平等さもmixi離れの一端になったのではないか」といった意見も聞かれました。

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最終更新:8/22(木) 21:09
ねとらぼ

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