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F2参戦中のファン・マヌエル・コレア、テストでF1マシンを初ドライブへ

8/22(木) 19:39配信

motorsport.com 日本版

 現在FIA F2にザウバー・ジュニアチームから参戦中のファン・マヌエル・コレア。アルファロメオの開発ドライバーでもある彼は、8月24日(土)にポール・リカール・サーキットで2013年のF1マシンであるザウバーC32に乗り、テストを行うようだ。

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 また、同テストには同じくアルファロメオの開発ドライバーを務めるタチアナ・カルデロンも参加する予定となっている。

「F1マシンをドライブするというのは、僕が7歳の頃から夢見ていたものだ。だからF1マシンのコックピットに収まることには非常に興奮しているよ」とコレアは語った。

「可能な限り経験を積むこと、それが楽しみだ。そして、こうした機会を与えてくれたアルファロメオには感謝している」

 なお、カルデロンは2018年のマシン、ザウバーC37を既にテストした経験があり、その後フェラーリのテストトラックでザウバーC32のテストを2日間行った経験もある。そのため今回が3度目のF1マシンでの走行となる。

「アルファロメオレーシングが昨年に続いてこうしてF1マシンをドライブする機会を与えてくれたことに本当に感謝しています」とカルデロンはコメント。

「もう一度チームと共に働くことができること、そしてドライバーとして更に学び、長できることをとても嬉しく思っています。そこから新たな経験を得られることが楽しみです」

 コレアは現在、F2ランキングでカルデロンよりも上位(12位)につけており、ルーキーシーズンながら既に2度の2位表彰台を獲得している。一方で同じくルーキーのカルデロンは未だポイントを獲得できていない。

 また、アルファロメオのチーム代表であるフレデリック・バスールは「ファン・マヌエル、そしてタチアナのふたりは我々チームにとって、そしてファクトリー、やトラックにおいて価値あるメンバーであることが既に証明されている。そしてこのテストは彼らのF1に対する理解を深め、ひいてはクルーやエンジニアとの関係構築の進歩を手助けするだろう」と語っている。

Jamie Klein

最終更新:8/22(木) 19:39
motorsport.com 日本版

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