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【オリックス】17安打14点で5連勝…8月チーム打率12球団トップの3割6厘

8/22(木) 6:07配信

スポーツ報知

◆ソフトバンク4─14オリックス(21日・福岡ヤフオクドーム)

 猛牛打線が首位・ソフトバンクをのみ込んだ。3点差を逆転し、今季2度目の5連勝だ。17安打14得点の圧勝劇。西村監督は「このところ打つ方の状態がいい。終盤の攻撃は見事」と目を細めた。

 8月好調のクリーンアップがけん引した。ロメロが3安打2打点とすれば、モヤは7号右越え2ランを含む4安打3打点。サブマリン・高橋礼に苦戦した吉田正も救援陣から2安打し、「一本でも多く打てるように」と月間11度目のマルチ安打だ。球団のレジェンド・イチロー(96、99年)らのリーグ記録15度、巨人・村田(13年)らの2リーグ制後の最多記録16度へ、残り8戦でのスパートを誓った。

 吉田正は8月の月間打率4割3分5厘、1本塁打、8打点と絶好調。それ以上に手がつけられないのがロメロだ。月間打率4割3分5厘は同じだが、6本塁打、22打点の数字が光る。主軸コンビに引っ張られ月間のチーム打率も12球団トップの3割6厘。17試合中11試合で2ケタ安打と打ちまくっている。「逆転勝ちできているし、前半戦はあまりなかった2ケタ安打も出ている。勢いがあると思う」と吉田正はうなずいた。

 借金も最大12から4に減らし、4月26日以来の最下位脱出は目前だ。4位・ロッテ、5位・日本ハムとはともに0・5ゲーム差に迫り、きょう22日の勝ち負け次第では一気に4位に浮上する。3位・楽天との2・5ゲーム差も十分に射程圏だ。指揮官は「選手も自信になると思う。また明日勝っていくことが大事」と言葉に力を込めた。5年ぶりの逆転Aクラス入りへ、この強さは本物だ。(牟禮 聡志)

最終更新:9/16(月) 6:38
スポーツ報知

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