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潰瘍性大腸炎と闘うオリックス・安達 3打席連続タイムリー「自分でもビックリ」

8/22(木) 8:30配信

デイリースポーツ

 「ソフトバンク4-14オリックス」(21日、ヤフオクドーム)

 首位ソフトバンクを相手に逆転で今季2度目の5連勝。劇勝の立役者は8番オリックス・安達だ。

 3点を追う二回に今季初対戦の高橋礼から適時打で反撃のノロシをあげれば、四回にも適時打。2点を追う六回には2死二、三塁から代わった松田遼の初球148キロをたたき、左中間を破る同点二塁打。3打席連続適時打で、16年8月28日・楽天戦以来3年ぶりとなる4打点だ。

 「自分でもビックリです。下手投げは苦手なんですけど。4打点?結果が出たことはうれしい。勝たないといけないんで貢献できたことがうれしい。いい戦い方ができてます」

 16年に発症した潰瘍性大腸炎と付き合いながらの日々。先の9連戦は体力の限界との戦いでもあった。20日は全体練習には参加せず疲労回復に努めた。その頑張りが安定感のある守備を支えている。

 西村監督は「選手の諦めない気持ちというのが打席から伝わってくる」と目を細めた。3位・楽天まで2・5ゲーム差は変わらない。球界唯一リーグ3位からの下克上日本一を経験した指揮官が、逆転CSに照準を合わせた。

最終更新:8/22(木) 8:53
デイリースポーツ

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