ここから本文です

【米男子ツアー】松山 大逆転で年間王者なるか

8/22(木) 16:32配信

東スポWeb

 今季から大きくシステムが変わったゴルフ米男子ツアーのシーズン最終戦「ツアー選手権」(ジョージア州・イーストレイクGC)が22日に開幕する。出場できるのはこれまで通り、年間ポイントランキングの上位30人。先週の「BMW選手権」で3位の松山英樹(27=LEXUS)は圏外の33位から15位に浮上して、6年連続でこのフィールドに名を連ねた。

 昨年の大会ではタイガー・ウッズ(43=米国)が復活優勝。一方、同ランク1位の年間王者には大会4位のジャスティン・ローズ(39=英国)が輝いた。このように優勝争いと年間王者争いが複雑に絡むのが昨年までの同大会の特徴だったが、今季はこれが一変。優勝者が年間王者になるシンプルな戦いになる。

 そのため、大会前の時点で同ランク1位のジャスティン・トーマス(26=米国)は10アンダーからスタート。以下、2位8アンダー、3位7アンダーと変動し、11~15位に位置する松山は3アンダーで開幕を迎える。ツアーでは異例のハンディ戦が成功するのか、失敗に終わるのか、試合展開とともに、世界中のファンの反応も読めないところだ。

 トーナメントとしての賞金はなく、選手には年間ポイントランクに応じたボーナスが与えられる。年間王者は1500万ドル(約16億円)。最終戦進出者の中では最下位の30位でも39万5000ドル(約4200万円)のボーナスが約束されている。スタート時点での7打差をひっくり返し、年間王者に輝くのか、最終戦の常連となった松山のプレーに注目だ。

最終更新:8/22(木) 16:35
東スポWeb

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事