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【ドラゴンゲート】YAMATO 史上最多5度目の戴冠を誓う

8/22(木) 16:32配信

東スポWeb

 ドラゴンゲートのYAMATO(37)が21日、夏のビッグマッチとなる24日の東京・大田区総合体育館大会での王座奪取を誓った。同大会で新世代の旗手、Ben―K(27)のオープン・ザ・ドリームゲート王座に挑戦する。王者は7月の神戸大会でPACを破り、デビューから3年2か月で同王座獲得の最速記録を更新。それまではYAMATOの3年7か月が最速だった。

「13年のキャリアで年下と王座戦なんて初めて。新陳代謝は団体にとって必要なことなので仕方がない。自分も20代はがむしゃらで、先輩たち(CIMA、ドン・フジイ、望月成晃)を見て『絶対にああなりたくない』と思っていた。なっちゃいましたけどね(笑い)」

 相手は、格闘家の故山本“KID”徳郁さん(享年41)も在籍した名門・山梨学院大レスリング部出身。強烈なスピアー、俵返しの体勢から叩きつけるBen―Kボムを得意とするパワーファイターだ。直線的なスタイルを熟知するYAMATOは「どこまで真っ向勝負に耐え切れるかという楽しみがある。全部受け切った上で、最後はスパッと決めたい」と総合格闘技出身者らしく、不敵に言い放った。

 9月10日で38歳になるが「まさかそんな年までプロレスを続けられるとは思わなかった。でも心技体の充実は、年数を重ねないと分からないもの。40代になっても進化は続きます」と確信する。勝てば同王座史上最多となる5回目の戴冠だ。「10回でも20回でもいけますよ。日々の練習と飯と酒を、人の10倍続けられれば伸びしろはある」。新たな時代の扉のカギは簡単に渡さない。

最終更新:8/22(木) 16:36
東スポWeb

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