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令和初の甲子園王者は履正社! 星稜・奥川を攻略し悲願の初優勝

8/22(木) 16:16配信

スポーツ報知

◆第101回全国高校野球選手権大会第14日▽決勝 履正社5―3星稜(22日・甲子園)

【写真】逆転3ランを放った履正社・井上

 履正社(大阪)が夏は初の決勝進出で、甲子園初優勝を飾った。2回には星稜(石川)に先制を許したが、直後の3回に4番の井上広大(こうた)右翼手(3年)の3ランで逆転に成功。7回に同点に追いつかれたが、8回に主将の野口海音(みのん)捕手(3年)の勝ち越し打などで2点を奪い、再びリードを奪った。最後は2番手の岩崎峻典(しゅんすけ)投手(2年)が試合を締め、悲願の頂点をつかみ取った。打線は初戦から6戦連続の2ケタ安打となる11安打を放ち、星稜の先発・奥川恭伸投手(3年)を攻略した。

 今春のセンバツでは初戦で星稜と対戦し、奥川に17奪三振を喫し0―3で敗れていた。6月の練習試合でも奥川の前に敗れ、ナインはそのリベンジに燃えていた。

 昨年大会では大阪桐蔭が優勝を飾っており、これで史上4例目の異なる2校による同一都道府県連覇となった。元号をまたいでの同一都道府県優勝は春を含めても初めて。また決勝で安打を放った井上、内倉一冴(かずさ)一塁手(3年)、桃谷惟吹(いぶき)中堅手(3年)は大会記録に並ぶ6戦連続安打となった。

 ◆履正社の勝ち上がり

1回戦 履正社11―6霞ヶ浦

2回戦 履正社7―3津田学園

3回戦 履正社9―4高岡商

準々決勝 履正社7―3関東第一

準決勝 履正社7―1明石商

最終更新:8/22(木) 16:24
スポーツ報知

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