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【キーンランドC】アスターペガサス、動き軽快!斤量53キロで軽視できない存在

8/23(金) 6:07配信

スポーツ報知

◆キーンランドC追い切り(22日・札幌競馬場)

 サマースプリントシリーズ第5戦、第14回キーンランドC・G3(25日、札幌=1着馬にスプリンターズS優先出走権)の出走馬が22日、確定した。この日、アスターペガサスが札幌・ダートコースで単走追い。函館スプリントS2着から挑む3歳馬を恩田諭記者がジャッジした。

【陣営に聞く】

 ―アスターペガサスの最終追い切りに騎乗し、札幌・ダートコースで単走。軽快な走りを見せました。

 戸崎騎手「普通にいい動きでしたね」

 ―今回が初コンビ。どんな特徴のある馬ですか。

 戸崎騎手「ちょっとテンションが上がるようなところがあるみたいですけど、走り出すといいスピードがあるかなという感じがします」

 ―函館から21日に輸送しましたが、その後の感じはどうですか?

 木野助手「輸送後もカイバをバリバリ食べているし、元気いっぱいです」

 ―これまで中団からの競馬が多かったですが、新馬勝ちした初戦と、前走の函館スプリントSは先行しての競馬でした。

 木野助手「前走は前残りとわかっていたので、出していって、ああいう(先行する)競馬になった。今回は末脚を生かすような展開になれば」

【調教比較】

 出走馬で唯一ダートで追い切ったが、単走で65秒6―12秒4。「無駄な力みもなくていい」と中竹調教師が話した前走の追い切りは函館・Wコースで、67秒9―13秒2。変わらずいい状態にある。函館から輸送後もレースへ向けての気配は上昇している。

【恩田のジャッジ】

 函館で新馬勝ちし、続く函館2歳Sも連勝。前走は7頭立ての少頭数で52キロというアドバンテージもあり、2着と好走。次は初の札幌となるが、間違いなく洋芝は合う。斤量53キロだが、それでも最も重いタワーオブロンドン、セイウンコウセイより5キロ軽い。脚質の自在性もあり、軽視できない存在だ。

最終更新:8/24(土) 17:11
スポーツ報知

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