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【Bリーグ】北海道の208センチ新助っ人ミークス、伝説のエース継承

8/23(金) 10:04配信

スポーツ報知

 Bリーグ1部のレバンガ北海道は22日、帯広合宿をスタート。初めて全13選手がそろい、内海知秀HC(60)が掲げる「堅守速攻」の戦術練習に突入した。21日に入団会見を行ったチーム最長身208センチ、122キロの米国人PF、ケネディ・ミークス(24)も、軽快な動きでアピールした。

 期待の新助っ人が、初日から存在感を発揮した。約30分と軽めのメニューにもミークスは「ガードに負けずに走り回り、リバウンドを支配する」と“走るビッグマン”を志願。大きな体で懸命にボールを追った。

 練習前、約40分の全体ミーティングでは内海HCが今季目指す「高い位置から激しい守りでボールを奪い速攻に転じる、トランジションバスケット」の意識を注入した。

 ミークスは米国・ノースカロライナ大3年時に全米大学王者を経験。OB同士の結束も固く、現在もグループLINEなどで情報交換を行っている。メンバーには、2007年、チームの前身、レラカムイ北海道の初代メンバーだったPFジャワッド・ウィリアムズ(36)もいる。ミークスと同じ24歳でレラカムイに加入し平均24・69得点の大活躍。翌シーズンはNBAキャバリアーズ入り、昨季はA東京でプレーした“伝説のエース”だ。

 2人は旧知の仲。北海道入り決定後にも電話で激励を受けたミークスは「彼のことは尊敬している。自分もノースカロライナ大卒の誇りを持って体を張り、チームのCS進出と、自分の可能性に挑戦したい」。日本最北のプロ軍団で、先輩に続く新たな伝説を作る。(小林 聖孝)

最終更新:8/23(金) 10:04
スポーツ報知

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