ここから本文です

スマートフェンシングを体験…得点入れば快感!駆け引き面白い

8/23(金) 9:19配信

スポーツ報知

 世界ランク5位の加納虹輝(こうき・21)=早大=らフェンシング男子エペ日本代表8選手が22日、沼津市内で練習を一般公開した。同競技の体験会では太田会長と同学年の山田豊記者(34)が初めて剣を振るい、魅力に迫った。

 人生初の“フェンシング”は惜敗だった。3本先取のルールで2―2。勝負を決めるべく、右手で相手の右肩付近を突いた! しかし、センサーは反応せず、逆に3点目を奪われた。1点目と2点目はともに相打ち。仕事同様、勝負弱さを露呈してしまった。

 体験したのは、日本で開発された普及用のスマートフェンシング。剣はスポンジで、スポーツチャンバラのフェンシング版である。太田会長は「スマートチャンバラと決定的に違うのは五輪につながることです」と言う。

 駆け引きが面白い。1本目。対戦した男性が積極的に攻めてきたのでカウンターで対応した。相打ちで、双方得点。2、3本目はお互い前に出るタイミングをけん制し、“間”が生まれた。剣道と違い、横にほとんど動けない。相手のステップと剣の一瞬の動きに集中。得点のセンサーが反応した時は快感だった。

最終更新:8/23(金) 10:23
スポーツ報知

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事