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ぜいたくしているわけではないのにお金が貯まらない人の特徴

8/22(木) 8:10配信

ファイナンシャルフィールド

私の事務所にも、給与はそれなりにもらっているのになかなか貯蓄に回せない方が相談にいらっしゃいます。話を聞くと、ビックリするほどぜいたくをしているわけではないのに貯蓄へ回せないようです。そういった方の改善点や、無理せず貯蓄する方法を紹介します。

お金が貯まらない方の特徴

そんなにぜいたくしているつもりはないけど、なかなか貯蓄ができないと悩んでいる方は多くいらっしゃるのではないでしょうか?家計簿や支出内容を聞くと、ぜいたくをしているとはいえないのに、なぜかお金が貯まらないと言われます。

そんな方は、毎月の収入から生活費を支出し、まとまったお金が余れば貯蓄に回しているのかも分かりません。しかし、生活をしていく中で、まとまったお金を余らせるのは大変なこと。

保険の見直しや住宅ローンの見直しで、毎月の支出が節約できる方もいます。しかし、最近では、保険の見直しも住宅ローンの見直しもすでに行っているという方も増えてきて、ほかに何を見直せばいいのか……と、考えているご家庭もあるのではないでしょうか?

なかなか貯蓄ができない方の特徴として、プチ出費が多くみられる気がします。大きな支出ではなく、日々ちょっとしたものを何気なく買っていて、気づけば1ヶ月の残金が無くなってしまい、貯蓄ができないというパターンです。心当たりがある方もいるのではないでしょうか?

逆にしっかり貯蓄ができるという方は、貯蓄する額を除いた額で生活費を捻出しています。ただ毎月、ご自身で貯蓄額を決めて、別口座などへ移す作業は大変な作業になります。毎月自動的に貯蓄できる強制貯蓄の制度があると良いのでしょうね。

強制貯蓄ができる制度とは

では強制貯蓄を行うには、どうすれば良いのでしょうか?

まず思い浮かぶのは、勤労者財産形成貯蓄制度(略称:財形)ではないでしょうか。この財形制度は、勤労者となる方の給与の一部を企業が給与天引きし、貯蓄に回すという制度です。利用するには、お勤めの企業が制度を導入していることが前提となります。

お勤めの企業によっては、優遇金利で預けられる口座が用意されていることもありますが、基本的には、普通預貯金と同等の金利で預ける制度となります。

使用目的を問わない一般財形貯蓄のほか、住宅を購入する目的での貯蓄には税金など優遇がある財形住宅貯蓄、年金を目的とした貯蓄に優遇される財形年金貯蓄があります。

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最終更新:8/22(木) 8:10
ファイナンシャルフィールド

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