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松山英樹、7打差は「いいプレーができれば追いつける数字」 6年連続のツアーチャンピオンシップ

8/22(木) 17:25配信

ゴルフネットワーク

 米男子ツアーのプレーオフシリーズ最終戦「ツアーチャンピオンシップ」に出場する松山英樹。先週の第2戦「BMW選手権」で3位に入り、フェデックスランク15位で6年連続の最終戦出場を決めた。

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 今季から新フォーマットとなり、同ランク順にハンディキャップが与えられ、1位のジャスティン・トーマス(米)は10アンダーから、松山は3アンダーからスタートする。

―最終戦に出るのは意識していたか

 意識はしていませんでしたが、全英オープンとウィンダム選手権で予選落ちをしてポイントを稼げませんでした。どちらも優勝したい試合だったので、しんどかったです。

 初戦(ザ・ノーザントラスト)のコースは知っていて、苦手ではなく得意なコースで「安心できるな」と思っていましたが、思いのほか(順位が)悪かったので、先週(BMW選手権)は「頑張らないと」という気持ちが強かったです。

―第2戦目のメダイナCCは得意な印象を受けたが

 難しいと思いました。優勝スコアがすごかったですね。(「63」を2度出したが)ほかの2日間が悪すぎます。

―ゴルフの状態は

 特別よくて「63」が2回出たわけではないので、どちらかというと、感覚的には初日のショットの方が良かったです。
 
 2日目はパターが入ってくれたおかけで(「63」が )出たという感じで、最終日はチップインが2回という“おまけ”がありましたし。でも、最後の方は良いショットが打てていたと思います。

 大事なところで気合が入らないと良いショットが打てないのは問題ですが、(これまでは)逆に気合が入ると乱れていくことが多かった。先週の最終日は、3日目が終わってダメだったところを最終日に合わせられたので良かったです。

―どう変えていったか

 良い方向に働く時と、悪い方向に働く時があります。一つの事をやっていると、慣れて大雑把になってきます。初めは丁寧ですが、だんだん自分だけが分かってくればいいようになると「こういう感じかな」と振っていたのが、なあなあになりズレていました。3日目は「こうすればいいんだろ?」くらいで打っていたらブレたので、最終日の朝に気付けて良かったです。

―トップは10アンダーからスタートするが

 QTを受けている人なら、2日目が終わった時点でこういう感覚は知っているかと思いますが、僕はそれをやったことがなく、初めての経験となります。面白い戦いになると思います。

―7打差を追うが

 いいプレーができれば可能な(追いつける)数字だと思いますが、普通のプレーでは追いつかないですよね。先週みたいなプレーを最低でも3日間しないと、上も上で伸ばしてくると思うので、しっかりやりたいと思います。

最終更新:8/22(木) 17:25
ゴルフネットワーク

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