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新米記者が見つけた! 10万円アンダーのユニーク腕時計、第12回 ケースが逆台形になっている“Hygge(ヒュッゲ)”

8/22(木) 18:10配信

ウオッチライフニュース

新米女性編集者の松本由紀が、ユーザーの方と同じ第3者の目線で、“ちょっと変わった面白い腕時計”を毎週紹介!

 今回紹介するのは第1回目以来、久々のレディースウオッチだ。全員がそうではないが、女性からみた腕時計というのは、時間を見る道具というだけでなく、ファッションにあわせる小物としての意味合いが大きいだろう。今回紹介する“Hygge(ヒュッゲ)”の“2089”シリーズは、まさにファッションの一部として着けられる腕時計を探している女性、ぜひおすすめしたいデザインウオッチだ。まずはブランドについて紹介していこう。

》世界的に有名なデザイナーたちによるミニマルなコレクションが特徴

 ブランド名のヒュッゲとは、デンマーク語で“居心地のよい”という意味。日本でもとても人気の高いシンプルでミニマルな北欧デザインを軸に、著名なデザイン賞を多数受賞したデザイナーたちがそれぞれのアイテムを手掛けるユニークなコンセプトで時計を展開している。北欧はもとより、ヨーロッパにおいても人気を博している注目の時計ブランドなのだ。

 今回、連載コラムで紹介する2089シリーズは、香港生まれ、イギリス国籍のデザイナー“Major W. M.Tse(メジャー・ツェ)”によって生み出されたシリーズだ。“Major W. M.Tse(メジャー・ツェ)”は、英国公認デザイナー協会、香港デザイナー協会、アメリカ・インダストリアル・デザイナー協会のメンバーに選ばれている気鋭のデザイナー。世界的に有名なブランドにて様々な時計のプロデュースとデザインを手掛けている。

 次に、セレクトした2089シリーズについて掘り下げていこう。

》デンマーク王立図書館がモチーフのコレクション

 2089シリーズのいちばんの特徴は、コペンハーゲンにあるデンマーク王立図書館、別名“ブラックダイヤモンド(外壁が全て黒で覆われているため)”からインスピレーションを受けたケースデザイン。図書館の特徴である、建物が下に向かって幅が狭くなっている逆台形の形を、時計のケースで再現しているのだ。

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最終更新:8/22(木) 18:10
ウオッチライフニュース

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