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【クレカ不正利用対策】誰でも利用できる信用情報機関で「自分のクレカ情報開示請求」その手順を解説

8/22(木) 14:00配信

マネーの達人

友人から「クレジットカードを不正利用された!」という連絡が入りました。

身に覚えのない買い物で、なんと100万円も使われたそうです。

カード会社から届いた明細には、同じ商品が200個程度買われていたと記録されています。

どう見ても不自然な買い物に思えますが、カード会社からは、「自分で買っていないということを証明できないと補償は難しい」と言われたそうです。

証明できれば、クレジットカードに付いている盗難保険で補償してくれるようなので、無事に解決できることを願うばかりです。

不正利用の原因と思われる「クレジットマスター」

友人は、普段はクレジットカードを使用していません。

ですから、外出先で、なんらかの方法で情報を抜き取られたということは考えられません。

恐らく、「クレジットマスター」という手口によるものではないかと考えられます。

クレジットマスターとは、16桁のクレジットカード番号にある一定の規則性を悪用し、コンピュータープログラムで利用可能なカード番号と有効期限を割り出す手口です。

このクレジットマスターを利用して、他人になりすまして通信販売などで購入を繰り返す詐欺があるのです。

これを防ぐ方法はみつからないと言われています。

不正に気付いてすぐにカード会社などに連絡をすると、利用を取り消してくれる場合もあります。

明細をこまめにチェックしたり、被害が大きくならないように、クレジットカードの利用限度額を下げておく
など対策が必要です。

普段使用していないカードがあれば、ぜひとも解約しておきましょう。

信用情報機関で自分のカード情報を調べてみた

筆者も数枚のクレジットカードを持っていますが、お付き合いで加入するなどして、把握しきれていないものがあるかもしれません。

そこで、クレジットカード会社などが加盟する信用情報機関である、株式会社シー・アイ・シー(CIC)の開示相談室に行き、自分の情報を調べてみました。

情報開示請求にあたってのポイントは、

・ 情報開示請求ができるのは、原則本人
・ 請求時には運転免許証などの本人確認書類が必要

ということです。

訪問した開示相談室では、まずは受付の方に、情報開示請求で来たことを伝えました。

その後、セルフ開示端末のタッチパネル操作で、必要な情報を入力していきます。

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最終更新:8/22(木) 14:00
マネーの達人

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