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「今年こそ優勝」いすみ市と勝浦市 ふるさと甲子園に出展

8/22(木) 11:02配信

千葉日報オンライン

 映画やテレビドラマの舞台やロケ地となった全国55地域の団体が集結し、それぞれのご当地グルメなどの魅力を競い合うイベント「全国ふるさと甲子園」が24日、都内で開かれる。昨年準グランプリのいすみ、3位だった勝浦両市の団体は、「悲願の初優勝」と意気込み、出展準備を進めている。

 イベントは地方創生を目的に5回目を迎える。参加団体が地域の魅力やグルメを紹介。来場者とゲスト審査員による投票で「行きたいまちナンバーワン」を決める。

 いすみ市は、カンヌ国際映画祭で最高賞に輝いた映画「万引き家族」のロケ地として頂点を狙う。料理は地元漁師家庭で作られるサメ肉のさつま揚げ「じあじあ」を用意。ブースには同映画のポスターなどを掲示する。「秘密のキャラが登場する」(市担当者)といい、サプライズ演出で来場者の心もつかむつもりだ。

 勝浦市は、アニメと実写が合体した超次元革命アニメ「Dimensionハイスクール」で、実写が撮影された。ブースに鳥居を立て、特産カツオの揚げ物「勝運カツ」の冷やし茶漬けを振る舞う。さらに黄金色の全身タイツ姿の“妖精”が会場内を歩き、プレゼントが当たるおみくじを配る。「縁起の良さをPRしたい」と担当者は力を込める。

 会場はJR秋葉原駅近くの秋葉原UDX2階「アキバ・スクエア」。24日午前10時~午後2時、午後3~7時の2部制で行われる。

最終更新:8/22(木) 11:02
千葉日報オンライン

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