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“冷やし” 赤ワインが、今おいしい!

8/22(木) 22:12配信

ELLE ONLINE

“赤ワインは常温で” はマストじゃない

夏に選ぶべきワインは、よく冷えたロゼか、冷たいプロセッコのグラスだけだと思ってた? だったら、今日から認識をあらためよう。
ワイン通によると、冷蔵庫に入れておくだけで抜群においしくなる赤ワインがあるとのこと!

「赤ワインを冷やすのは誤っていると考えられていますが、それこそが間違いなのです」と話すのは、イギリスの礼儀作法の権威として知られるフィリップ・サイカスさん。
 
多くのイギリス人が、赤ワインを涼しい秋や冬に飲むものだと認識していることで、最高の旬の味をひとつ失ってしまっていると指摘する。

「ピノ・ノワールのような軽めの赤ワインなら、10~15℃に冷やすといいでしょう。地中海の国々では昔から、赤ワインを少し冷やして飲む習慣があり、近ごろはイギリスでもこの傾向が見られるようになりました。さわやかな夏の日に、冷えたピノ・ノワールをグラスで飲むのは最高です。気候にぴったりなのはもちろん、芳醇な味をより引き出してくれますよ」

そんななか、サイカスさんのコメントと関連する、興味深い調査結果が発表された。
 
チリが世界に誇るワイナリー「コノスル」が実施した調査によると、暑い日に赤ワインを飲む人はわずか8%。この結果を受けて、「コノスル」は(イギリスでもっとも売れている)彼らのピノ・ノワールを、冷蔵庫の中で一番おいしい温度になると色が変わる賢いボトルにつめて、販売をスタートしたとか。

ヨーロッパに旅行中の人は、見かけたらぜひ試してみて。そして、早く日本にも上陸しますように!

original text : Natalie Cornish cooperation : Yuko Ehara

※この記事は、海外のサイト『prima』で掲載されたものの翻訳版です。

ELLE gourmet

最終更新:8/22(木) 22:12
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