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あす未明から大雨の恐れ 土砂災害に厳重警戒/富山

8/22(木) 19:43配信

チューリップテレビ

 22日も県内は大気の状態が不安定となり、局地的に1時間に30ミリを超える激しい雨がふりました。
 大気の不安定な状態はこのあとも続き23日明け方から朝にかけ県内では1時間に50ミリを超える非常に激しい雨が降る見込みで、土砂災害に厳重な警戒が必要です。

 22日の県内は朝鮮半島付近から東日本にのびた前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込んだ影響で大気の状態が不安定となりました。
 そのため立山町の芦峅では1時間に32ミリ、富山市の八尾では1時間に22ミリの降水量を観測するなど局地的に雨が降り、午前に氷見市に土砂災害警戒情報が出されましたが、のちほど解除されました。
 20日の降り始めから22日午後4時までの総降水量は、多い所で、黒部市の宇奈月で171.0ミリ、魚津で133.5ミリ朝日で121.5ミリ富山で100.5ミリなどとなっています。
 富山地方気象台は富山市・黒部市・氷見市・入善町・朝日町に大雨警報を出し警戒を呼びかけています。
 一方、新潟で降った大雨の影響で北陸新幹線は富山、長野間で午前8時半ごろからおよそ1時間運転を見合わせ、上下線あわせて2本が運休。
 午前9時半に運転を再開し現在は通常通り運転しています。
 またJRでは特急列車8本と普通列車38本が運休しあわせて7100人に影響が出ました。
 23日も大気の状態が不安定になる見込みで大雨の恐れがあります。
 富山地方気象台はこれまでの大雨により地盤が緩んで土砂災害の危険が高まっているところがあり、土砂災害に厳重に警戒するよう呼びかけています。
 また、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫にも警戒を呼びかけています。

チューリップテレビ

最終更新:8/22(木) 19:43
チューリップテレビ

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