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モナコ指揮官解任から7カ月フリーのアンリ、現場復帰に意欲「指導者として成功できるはず」

8/22(木) 19:03配信

GOAL

昨シーズン、2018年10月~2019年1月までモナコを率いたティエリ・アンリ。リーグ・アンで残留争いを余儀なくされたが、リーグ戦で2勝しか記録することができず、アンリ体制は短命に終わった。

その後、フリーの状態が続いているアンリだが、指導者としての現場復帰に前向きな姿勢を見せている。アンリはイギリス『テレグラフ』のインタビューを受け、指揮官更迭以降の生活について語った。

「あれ(解任)からしばらく休養に入ってね。4カ月は私の電話が鳴らなかった。だけど、オフシーズンになって突然5つの重要な連絡があったんだ。その中ではアシスタントコーチをやらないかとの話もあったよ。だけど、私はまた監督としてチームを率いるポストをやってみたいんだ。補佐役ではなくてね」

「確かにモナコで監督を解任されたことに痛みが伴った。だけど失敗を恐れるつもりはない。指導者という仕事が簡単でないことは承知しているしね。誰よりも私はフットボールのことを愛しているし、指導者としても成功を収めることができるはずだと信じている」

アンリはその後、古巣アーセナルの本拠地であるエミレーツ・スタジアムで試合を現地観戦しているようだ。だが、同クラブのレジェンドながら、サポーターから気づかれないこともあるらしく「アーセナルの試合を見に行っても、ファンのみんなは私がいることさえ気づかない、なんてこともあるよ。そんな状況も楽しんでいる」と語っている。

現在はフリーの状態となっているが、アンリは「様々なスポーツ業界の人と交流したり、自分の知らない世界を知ったり、新たに得る知識が多くて、今だって学ぶことが多い」と語っており、指導者としての現場復帰に向けて様々なことを経験しているようだ。

2019年1月にモナコの指揮官を解任され、それ以降フリーとなっているアンリ。果たしてどのチームで現場復帰を果たすのか、引き続きその動向が注目される。

最終更新:8/22(木) 19:03
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