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北陸で200mm超の大雨 午後は発達した雨雲が関東北部に

8/22(木) 10:50配信

ウェザーニュース

 今日22日(木)も日本付近に停滞する秋雨前線の活動が活発になっています。

 新潟県の糸魚川では、8時34分までの1時間に統計開始以来2番目の強さとなる64.0mmを観測。10時までの48時間雨量は平年の8月1か月分を上回る208.0mmに達しました。

 大雨により北陸新幹線は一時、運転を見合わせました。また、同じ新潟県の能生でも185.5mm、長岡で102.0mmと48時間の雨量が100mmを超えているところが増えています。

土砂災害に警戒を

 強い雨が続いていることで地盤が緩んでおり、10時20分現在、新潟県や石川県、福井県の一部に土砂災害警戒情報が発表されています。

 急な斜面などには近づかないようにしてください。

午後は関東北部で激しい雨に注意

 このあと、北陸地方の雨は小康状態となりますが、活発な雨雲が東に進んで、群馬県や栃木県など関東北部に移動する見込みです。

 局地的に1時間に30~50mmの激しい雨の降るおそれがあるため、道路冠水などに注意が必要です。

今夜以降は再び北陸で強い雨のおそれ

 また、今夜以降は日本海に広がる雨雲が再び北陸地方に流れ込んで、雨の強まるところがありそうです。

 明日23日(金)にかけては、北陸以外にも北日本の各地や東海、九州、四国など広いエリアで強い雨となりますので、前線による雨の動向に要注意です。

ウェザーニュース

最終更新:8/22(木) 10:52
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