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レクサス初のEV 東京モーターショーでコンセプトを公開?

8/22(木) 18:50配信

AUTOCAR JAPAN

未来的なデザインの都市向け小型EVに

待望のレクサス初となる電気自動車が間もなく公開されるようだ。同社は2019年秋に開催される東京モーターショーに、将来の市販化を見据えた小型EVのコンセプトを出展するという。

【写真】発売が待たれる小型EV (26枚)

まだ名前がないこのコンセプトカーは、背が高くて箱型の都市部向けハッチバックで、レクサスが現在販売しているどんなモデルよりも未来的なデザインになるという。

「レクサスから将来発売されるクルマは、これと似たデザインになると思います」と、レクサス・インターナショナルでエグゼクティブ・バイス・プレジデントを務める佐藤恒治はAUTOCARに語った。

ステアリングホイールの両側には、次世代インフォテインメント・テクノロジーを表示するスクリーンが左右に搭載され、それがインテリアの特色になるという。

インホイールモーターの実用化は数年後

レクサス初のEVとなるこのクルマの技術的な詳細や、市販化される時期については明らかにされていない。製品化する際には、競争力があり、説得力のあるクルマを作らなければならないと、佐藤は認めた。レクサスは2025年までにすべてのモデルに電動化バージョンを用意するという誓約を守るため、パワートレインの開発に多額の投資を行っている。

エンジニアたちは、電気自動車のベースとなるプラットフォームの設計に取り組んでいるところだ。それはおそらく、親会社のトヨタと共有することになるだろう。両ブランドは2020年代前半までに、合わせて10車種以上のEVをラインナップする計画を発表している。

レクサスはまた、インホイールモーターの研究にも力を入れているが、その技術を実用化するにはまだ数年かかると、佐藤は認めた。

「四輪にインホイールモーターを組み込み、それぞれを個別に制御すれば、非常に俊敏で、安定性も高く、そして運転が楽しいクルマが提供できると、われわれは期待しています」と、佐藤は語った。「われわれは引き続き、このエキサイティングな技術の実用化を追求していきます」

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最終更新:8/23(金) 3:18
AUTOCAR JAPAN

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