ここから本文です

「かなざわ博士」に挑戦 金沢市内69会場でジュニア検定

8/22(木) 1:47配信

北國新聞社

 市の第14回ジュニアかなざわ検定は21日、市内の小中学校など69会場で行われ、受験した児童生徒はふるさとの文化や歴史、名所に関する問題に取り組んだ。今回は復元工事が進む金沢城公園の鼠多門(ねずみたもん)や、5月に旧町名が復活した「観音町(かんのんまち)」にまつわる出題がされ、5952人が「かなざわ博士」の認定に挑んだ。

 検定は四者択一の50問で、小学4~6年対象の小学生版と、中学生版の問題が用意され、金石・大野地区が追加された日本遺産「北前船寄港地・船主集落」などをテーマとした設問もあった。

 団体で申し込んだ泉小では、4~6年生計196人が検定に臨んだ。8月に入ってから対策に励んできたという6年の大林拓未(たくみ)君(11)は「問題は難しかった。地元の焼き物などもっと分かるようになりたい」と話した。

 結果は9月下旬に通知され、11月に市内で表彰式が行われる。100点満点の児童や生徒は「ジュニアかなざわ博士」に認定され、受験者の平均点が最も高かった小学校、中学校各1校が表彰される。90点、80点、70点以上の得点者にそれぞれゴールド、シルバー、ブロンズのカードが贈られる。

 市は90点以上で希望した子どもに対し、11月4日に金沢経済同友会が実施する第15回金沢検定の初級の受験料を補助する。

北國新聞社

最終更新:8/22(木) 1:47
北國新聞社

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事