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「ジャパンテント」が開幕 留学生、出会い心待ち

8/22(木) 14:02配信

北國新聞社

 「第32回JAPANTENT-世界留学生交流・いしかわ2019」(同実行委員会主催、北國新聞社特別協力)は22日、「ふるさと愛」を総合テーマに、7日間の日程で開幕した。世界68カ国・地域からの留学生約300人が、歓迎式典の会場である金沢市の北國新聞赤羽ホールに続々と集まり、ホスト家族との出会いや濃密な文化体験に胸を膨らませた。

 留学生は北國新聞赤羽ホールで受け付けを済ませ、オレンジ色のジャパンテントTシャツに着替えてオリエンテーションに臨んだ。

 昨年に続いて参加したスペイン出身のクエバス・マルティン・マリアさん(22)=東京文化学園=は「温かいホストファミリーとの思い出が忘れられず、もう一度参加した。新しい出会いが待ち遠しい」と対面を心待ちにした。

 石川県観光PRマスコットキャラクター「ひゃくまんさん」のファンだというポーランド出身のシモン・ウルバノビッチさん(25)=広島大=は「金沢といえば和菓子のイメージがある。菓子作りを体験したい」と意気込んだ。

 留学生は午後、歓迎式典に出席した後、加賀、能登の16市町に分かれて移動し、ホームステイ先の家族らと対面する。23、24日は各市町の体験プログラムなどに臨む。

 25日に金沢に戻り、ジャパンテント茶会やジャパンテントフェスタに参加、26、27日は自由参加プログラム「まるごと金沢・職人めぐり」で伝統工芸などに触れる。両日には、しいのき迎賓館で各国の留学生による講話「世界を体感する世界一多国籍な授業」も初めて行われる。

北國新聞社

最終更新:8/22(木) 14:02
北國新聞社

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